子供とシンプルに暮らす

現在、8歳・5歳・2歳の3人を育てるワーママです。ミニマルな暮らしが好き。モノを減らし、シンプルな部屋づくりと、シンプルな考え方を模索中。その他、習慣を見直して7キロの減量に成功!秘訣なども公開していきますね。

どんなインテリアにも合う。シンプルなジョイントマット

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我が家のダイニングとリビングの床に、ジョイントマットを床一面しきつめています。

マットはパズルのように組み合わせてつなぎ合わせるタイプのもの。
3年前、長男が6ヶ月のお座りした頃に購入しました。確か、Amazonの在庫処分品でまとめ買いしたと思います。一般的なサイズよりも大きな、タテヨコ60センチです。


ジョイントマットは、どうしてもつなぎ目が目立ってしまうのでそれが嫌でした。60センチサイズなら、つなぎ目も少なく、さらに白なので目立たないと思い、思いきってまとめ買いしました。


結果、3年使ってみての感想としては、買ってよかった!!です。シンプルな部屋にとっても合います。


コルクマットやカラフルなマットも検討しましたが、部屋の印象がガラリと変わってしまうし、統一感がなくなるため、シンプルな白にしました。床一面が白になり、狭い部屋も広く見えます。


3年前、長男が6ヶ月のお座りした頃に購入しました。確か、Amazonの在庫処分品でまとめ買いしたと思います。一般的なサイズよりも大きな、タテヨコ60センチです。


ジョイントマットは、どうしてもつなぎ目が目立ってしまうのでそれが嫌でした。60センチサイズなら、つなぎ目も少なく、さらに白なので目立たないと思い、思いきってまとめ買いしました。


12畳分で1万6千円だったと思います。


お座りしたばかりの赤ちゃんは、思わぬところにドッシーンと頭から倒れていくので、クッションマットがあると非常に安心です。まだお座りが不安定な時期は、クッションマットに、さらに布団を1枚ひいていました。


ハイハイをはじめて布団から出ても、つかまり立ちをするようになった時も、よちよち歩きの時も、クッションマットのおかげで家の中では大きなケガなく過ごせました。
テーブルに頭を打つことはありましたが(笑)頑丈な角のあるテーブルではなかったので、それも助かりました。


とにかく目が離せない幼児期。
このクッションマットが子供たちを守ってくれています。


よく歩き回るスペースは、マットが薄くなっていきます。3年間使用して初めて、表面が剥がれたマットを1枚交換しました。次男が激しいずり這いをするので、足で蹴る場所が剥がれてしまったためです(^_^)
マットの予備はあと3枚あります。
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汚れてもサッとふけばきちんと汚れが落ちるので、掃除がラク。

なので黄ばむこともなく、3年使ってもまだ真っ白です。


赤ちゃんが生まれると、ジョイントマットを設置する家庭も多いと思います。しかし、私のように部屋の印象を変えたくない方には、60センチサイズがオススメです。